岡山・倉敷の住宅・店舗、福祉・医院施設設計の青木建築設計事務所では一般住宅や店舗併用住宅・医院併用住宅、中古住宅・中古マンションのリフォーム/リノベーションなど、コミュニケーションを大切にしながら実用性を重視した設計事務所ならではのシンプルで心地よいデザインされた空間をご提案します。

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Q&A よくある質問

01 家づくりノウハウ/失敗しない家づくりのポイント

家づくりはどういう点に気をつけて進めればをいいのか?後悔しない家づくりのためのポイントや気をつけるべき点をご説明します。

日本の住宅事情

これまでの日本の住宅は、築30年でその価値を失い、解体・廃棄されてきました。

これはアメリカの44年、イギリスの75年と比較してかなり短いといえます。

そういった状況のなかで、2006年に生活基本法が施行され、いままでの大量生産・大量消費から、良質なストック(住宅)に長く住む循環型社会への転換が叫ばれ始めました。

<北欧の生活様式が見直されはじめる>

これからの住宅は、使い勝手や各種性能を備えたうえで、建物の建築~解体までのサイクルをできるかぎり長いスパンで考え、北欧にみられるような良いモノをより長く、大切に使っていく風潮がさらに広がっていくでしょう。

築30年で建て替えor全面リフォームした場合の比較

──── 30年 ──── ───── 30年 ─────

     新築費用    解体   建て替え費用    [新築建て替え]

 

     新築費用      差 額    改修費用   [全面リフォーム]

コミュニケーションと相互理解

私たちは、お客様とのコミュニケーションを最も大切にしています。家づくりは、竣工してからも関わり合う仕事だと考えているので、お互いに長くお付き合いできるような信頼関係を築けるかどうかも大事なポイントです。「言いたい事が言える」「些細な事で相談できる」身近な存在でありたいと願っています。

<お客様の「なぜ?」にわかりやすくお答えします>

どんなに優れたプランやアイデアも、お客様の同意(納得)があって初めて実現するものだと考え、建物の構造・工法から使用される各種部材・建材等に至るまで、それぞれのメリット・デメリットを丁寧に、わかりやすい言葉でご説明することを心がけています。

建築も医療現場で行われているインフォームドコンセント(正しい情報を伝えられた上での合意)をしっかりと行い、お客様に納得していただくことが理想の家づくりへの第一歩だと考えています。

予算をかける優先順位(コストコントロール)

大切なのは予算をかける優先順位です。住宅設計では、まずご希望をお聞きしてお客様がどんな価値観をもち、何を望まれているかをくみ取っていきます。そして、お客様の価値観をベースに「本当にほしいもの」「できればほしいもの」をもう一度整理して、大切だと思われるポイントへコスト配分・調整していきます。

このように、優先順位を決めてメリハリをつけることで、お考えの予算の範囲で最大限の満足を感じていただけるものと思います。

工事監理者としての責任

施工とは独立した第三者(建築主の代理人)として厳正に監理(チェック)し、設計図通りに施工されているか、将来欠陥となりうる箇所がないか確認します。

また、工事期間中は施工会社と綿密に打合せをして未然にミスを防ぎ、スムーズに工事が行えるように調整することも、工事監理者の大切な役目だと考えています。

<各種保証・契約時の注意点>

建築工事中の゛万一゛に備えて、「瑕疵担保保証」「住宅完成保証」の制度を利用していただきます。また、昨今ニュースで報道されるような事態(住宅会社破綻時に工事代金をほぼ全額支払われているケース)にならないように、工事代金の支払いは工事の進捗にあわせて行い、中間支払い金が過払いにならないような契約を、施工会社と交わしていただきます。

その場所で長く親しまれるように

おまかせではなく、ご自分たちで悩みながら進める家づくりは楽しいものです。そうしてできあがった家はきっと、自分らしく生活する゛愛着のある家゛になるはず。

私たちは、ライフスタイルや趣味をひとつずつお聞きし、住み慣れた場所に世代を超えて住み継いでいただけるような住宅の設計(建築)に今後も取り組んでいきたいと思います。

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